■ それでもベラーニに、移民の側に悲劇が起こる
ヴァデム・パールマン監督の 『砂と霧の家』 を年末に見る。2004年の最後に見たこの映画に最近の映画には感じたことない「異議申し立て」への意志をみた。
会話とモノローグのみで綴られたサスペンスに満ちた傑作。
なんていう触れ込みにつられて購入したのだが。。。
悪くはないが、訳者のあとがきでも触れられているようにサスペンスとしてはあまりに終末処理が甘すぎる感じで傑作にはほど遠い作品だ。
・地上に降り立った Jazz 界のディーバ
昨年4月にリリースされたあの衝撃的なファーストアルバム『another mind』からちょうど1年。発売されたばかりの上原ひろみのセカンドアルバム『BRAIN』を昨日、『ゴッド・ディーバ』を見に行く前にヴァージンで購入した。『ゴッド・ディーバ』のホルスの確信じゃないが、間違いなくここにもディーバがいる。それを見抜いたリチャード・エバンスはまさにホルス。
・ カンヌを目指す秋山貴彦
2005年5月公開予定の映画、『 HINOKIO(ヒノキオ)』がクランクインした。3月26日から神奈川県内のとある学校とその周辺を中心に実写シーンの撮影が始まっている。
(追記:4月1日にここでの撮影終了)
・作曲家の狭量、 PE'Zの英断
PE'Zが3rd MAXI『大地讃頌(だいちさんしょう)』(2003.11.19発売、2004.3.25時点で amazon 売上ランキング11)と「大地讃頌」を収める2nd アルバム『極月 -KIWAMARI-ZUKI-』(2003.12.10発売、2004.3.25時点で amazon 売上ランキング3,004)を作曲者、佐藤眞氏による東京地裁へのCD販売停止、演奏禁止の仮処分申請(2月)を受け、対抗措置をとらないまま出荷停止にしたようだ。
本日の珈琲 : ケニヤとアビシニアン・モカのブレンド
店ではケニヤを飲んだが、豆の方はブレンドにしてもらう。ネコのアビシニアンはエジプトだったかエチオピアだったか、確かその起源ははっきりとしていなかったと思うが、珈琲豆のアビシニアンはエチオピア、バレマウンテン麓の森林地帯で採れる野生の豆で、ネコのように壁画に描かれているなんてことは多分なかったかと思う。
サントリーの新緑茶、「伊右衛門」が出荷停止になるほど売れているようで、お詫びが掲載されていた。売れているのは、竹筒型ペットボトルで、3月の月間販売数量50万ケースを発売3日で既に越え、現状では生産体制が追いつかないらしい。
・古武術で復活を目論むオヤジフットサラーの挑戦
2月にフットサルの試合で左足のふくらはぎ(腓腹筋)を痛めた。その後は順調に回復へと向かい、痛みもほぼ消え去ったのだが、ちょっと強く「踏ん張」ったりするとどうしても僅かだが痛みが走る。それをなんとか解決できないかと思い、無理のない筋力アップに努めていた矢先に出会ったのが、『ナンバ走り、古武術の動きを実践する』(織田淳太郎他著、光文社新書)だった。
・押井守の「イノセンス」を見る、その1、ファーストインプレッション
朝から興奮していたせいだと思う。チケット購入直後にも関わらず上映時間を1時間も間違えて入場してしまい、一旦退場する始末。こんなことは、はじめてだ! ヴァージンシネマズ改め、TOHOシネマズ某所、午前10時33分。スタバで時間をつぶし再び戻るが、高揚は一向に醒めやらない。6番スクリーンへと通じる通路は、今思えば「マトリックスの裂け目」へと通じていたのかもしれない。そこが、いつもの私の指定席「H-8」へと通じる道だったとしても。(笑)
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